
みなさんこんにちは。新松戸の居酒屋「かぶき屋」です!
本日から仕事始めの方もいらっしゃるでしょうか?
新年会などにはぜひかぶき屋をご利用ください!
今回は世界で食べられている焼鳥のような料理を
ご紹介していきたいと思います。
【サテ(インドネシア)】
マレー語で”串焼き”という意味です。
宗教上の理由で豚肉や牛肉が食べられない方が多いので、
鶏肉で作られているサテはとても重宝されているそうです。
味は独特の香辛料でマリネをしてから焼き上げ、
甘めのピーナッツソースをつけて食べるそうです。
【シュラスコ(ブラジル)】
日本でもよく食べられるようになったシュラスコ(シュハスコ)。
鉄の串に牛肉や豚肉を刺して、岩塩などを振って
炭火でじっくり焼く南アメリカでよく食べられている料理です。
焼きあがった部位を目の前で切り分けてくれるので、
エンターテイメント性があり、楽しめますよね!
【ブロシェット(フランス)】
西洋料理に使う金串のことを指しますが、
鶏肉などと一緒に玉ねぎ・ピーマンなどの野菜類やキノコを
一緒に刺して食べられています。
このブロシェットの場合は、一つずつ串を外して食べるのがマナーです。
【ケバブ(トルコ)】
ケバブというと、みなさんも聞いたこともあるのではないでしょうか?
ピタパンに肉と野菜をはさんで、
ソースをかけた食べ物という認識の方も多いと思いますが、
トルコで「ケバブ」と注文すると、串にお肉が刺さったものが出てきます。
トルコに行く際は注意してくださいね^^;
ですがやはり食べなれたものが一番おいしく感じますよね。
新松戸のかぶき屋の焼鳥が一番!
そう思っていただけるように頑張ってまいります。
ぜひみなさんお越しくださいね!
【店舗情報】
新松戸の焼鳥居酒屋 かぶき屋
千葉県松戸市新松戸3丁目242-2
JR常磐線・武蔵野線 新松戸駅 徒歩10分
流鉄流山線・幸谷駅 徒歩8分
営業時間:17:30~24:00
定休日:なし
ご予約・お問合せは…
047-702-3491
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